« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

歌のおにいさん

バンドが解散、彼女に振られ、内定も取り消され、
親からは教育費用の返済を迫られる。

そして手違いで子供番組の「歌のおにいさん」になってしまう。

嫌なものから逃げてきた中途半端男は、
この難局に立ち向かい、変わっていくことができるのか!?

@テレビ朝日 金曜23時15分

私が最近、いや、ちょっと前から、だだハマり中の大野智さんが
またもドラマに!そして主題歌が大野くんのソロなんて!
しかも仕事から帰ってきて、リアルタイムでみれる23時台なんて!

なんてすばらしいっっhappy02

ということで、毎週わくわくしながら見ています。
というか、まだ1週目なので、これからわくわくしながら見ていく予定です。

とはいえ、久しぶりに、子供番組っぽいファンシーなセットを見ていると、
童心に戻った感じで、ほっこりしますね。

で、肝心の内容はというと、
個人的に今仕事でストレスを感じつつ、
その現状を打開できないことで、かなり自己嫌悪の
負のスパイラル状態なんで、
木村さんの「嫌なことから逃げないで自分が変えていかなきゃ」とか
おやじさんの「楽な生き方なんてねぇんだよ!」とか
いつもだと「説教臭いな」と思ってしまう台詞が
やけに心に響きます。

不幸続き、でも半分くらいは自分のダメさが原因、な
健太の憤りにかなり共感しちゃってます。

始まる前はこんなに共感するドラマになるとは、思ってなかったんだけど。

そしてなにより主題歌が抜群に好き。

もう応援歌ですよ。
逃げてばっかじゃなく、前向かなきゃなって思います。

正直、大野くんのソロだってことにテンションあがって、
曲自体にはそんなに期待してなかったんだけど。

ドラマも歌も想像以上に身にしみる感じになってます。

早く今週の金曜日になればいいのに…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パイパー

火星に移住した人間たちと彼らとともに生きるパイパー。

それから1000年後。

火星ではパイパーが暴れ、人間たちは逃げ回っていた。

パイパーたちの目的は?
この1000年間に何があったのか?

人間の記憶を記録してきた「石」を使って、
その謎を解き明かしていく。

@シアターコクーン

仕事をどうにか切り上げて、
劇場に駆けつけ、
席について瞬間に開演となった。

今年最初の観劇です。

いやー、もう舞台セットがハリウッド映画かってくらい
豪華で素敵でした!!!

本当にそこに荒涼とした火星の大地があるような、
姿は見えないけど、暴れ狂うパイパーが存在するような、
舞台上後ろ半分のスケールの出し方が上手いな~って感じた。

それと、石を使って「今」と「過去」を行き来するときの
「今」と「過去」の切り替わりが見事。

舞台を見てるとき、
からくり箱みたいな場面転換に弱いんだけど、
この舞台もそんな驚きとわくわくをたくさん感じることができて
おもしろかった。

設定上、8歳の大倉さんは、
体がでかすぎて、ちっとも8歳に見えないところが、
たぶんシュールで笑いどころなんだと思うけど、
宮沢りえさんが30過ぎのお姉さんから4歳児に急に切り替わるところは、
本当に4歳児に見えてきて、すごいな~と思った。
そして、その傍らで松さんがそれまでたよりない妹だったのに、
荒波をくぐって生きてきたたくましいお母さんにスッと変わる。

最新号の演劇ぶっくの特集じゃないですが、
日本にはいい女優さんがいっぱいいるな~と感動した
瞬間でした。

1年のスタートにぴったりのスケールのある舞台でした。

今年もたくさんいい舞台に巡り合えますように!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »