嵐、8枚目のオリジナルアルバム。
Happiness、Step and Goを含む全13曲。
初回限定版は各メンバーのソロ曲も入ってます。
歌から嵐にググッとはまった身としては、
ニューアルバムほど待ちどおしいものはない。
とはいえ、シングル以外全く曲の内容がわからないものを買う、
借りるではなく買う!
というのはなかなか勇気のいるもの。
もうこれは「嵐だからたぶん大丈夫」とか
もっと言えば、「大野くんが歌ってればたぶん何でもよくなる」とか
そう信じるしかないというか、つきつめるとそんな感じ。
で、聞いてみた結果としては…やっぱ好き
大野くんの声が
シリウス、声、YOUR SONG…
なんであんなに感傷的な歌声なんでしょうね。
ソロ曲もそんなお声を満喫できる一品です。
あの艶!こく!伸び!
あぁ、ソロアルバムとか出ないかな。
曲に関しては
一番好きなのは「Flashback」。
こういうゆったりラップ調好きなんです。
嵐的にも今までにない感じですごく新鮮だった。
あとは「声」。
相葉ちゃんのハスキーな声にはじまって
5人それぞれにリレーしてくのもいいし、
歌詞も切なくて好き。
特に“君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空”
ってところがすごく好き。
この辺とか、シリウスなんかはすごく現実的というか
実生活の嫌なこととか悲しいことと向き合ってく感じの歌で、
虹の彼方へとかDo my bestとかDive into the futureとか
My Answerとかシングル曲とかその他もろもろは
「未来へ向かって行こう!」っていうすごく前向きな歌で、
その辺の「現実に向き合う歌」と「夢に向かっていく歌」がバランスよく
納まってるんだなー、うまいことコンセプト通りだなーって思った。
それで、最後のYOUR SONGが
なんというか現実と夢をリンクさせる歌というか、
いろんな方向向いてる人がいて、
前向きな時もあれば後ろ向きな時もあるけど
すべての帰着点が
「ひとりじゃない」っていうところにあるっていうか
そんな暖かさを感じる歌だな~と思った。
最初聞いたときは
「ララララ言ってるだけじゃん」って思ってたけど、
通しで聞いてみるとね、そう感じたわけなんです。
なんで総じて結構気にいっとります、このアルバム。
ところどころ、その終わり方はどうなのよ!とか
翔くんラップへの転調が無理やりだな~とか
つっかかる部分もあるけども。
繰り返し聞いてると好きになってきた感じです。
でもTimeはカラオケで歌えそうな曲が多かったけど、
今回はちょっと歌いづらそう…。
父上、特訓でござるよ!